2017年03月24日

SUREFIRE E2L-A OUTDOORSMAN

一体この1、2ヶ月でライトいくつ買ってるんだって我ながら思います。



SUREFIRE E2L-A OUTDOORSMAN

シュアファイア大好きおじさんである自分ですが、「E 数字 アルファベット」系は本当に紛らわしいと思います。真ん中の数字は電池の数なのでそこはいいんですけども。備忘録というか憶測混じりの雑記を下記に。
E1Eというのは恐らく初期のエグゼクティブシリーズだと思います。本体にも「Exective Elite」と書いてあるので間違ってなさそうですが、本体にE1eと小文字で書いてあるのもあります。違いがあるのか無いのかも分かりません。最初はキセノンだったらしいので、大文字はキセノンで、LEDになってから小文字になった可能性もありますが、根拠ゼロの混じり気無し100%の憶測です。
E1Bというのも不思議で「BACKUP」の名を冠しています。以前紹介したEB2もバックアップです。売れ行きが良かったので改良して名前が変わったと思い込んでますが果たして…
E1Dなんかは分かりやすくて「DEFENDER」ですね。ストライクベゼルや最初の点灯はハイモード等の特徴があります。
E1LのLはよく分かりませんが「OUTDOORSMAN」の名前の通りキャンプなどのアウトドアでの使用を目的としているようです。特徴は光量をあえて落としてランタイムを伸ばしてる所ですね。
いくつかアップデートを繰り返し、今は「-A」が付いています。外観、光量共にマイルドになったディフェンダーという感じです。

まとめると別に複雑でも何でもない気がしてきました。しかしエグゼクティブシリーズ以外にも充電可能なピースキーパー、ヘッド側にもスイッチがあるロウマン、ウェポンライトに至ってはM300やM952などまだまだいるのでアタマがフットーしそうです。
で、今回はアウトドアーズマンなんですが、例に違わず電池一本仕様のE1Lの他に、E2LAAと言うのが存在します。従来のCR123ではなく単3電池仕様です。海外では単3電池をAA、単2電池ならCといったようにアルファベットで表記するそうでE2LのAA電池仕様と言う事で分かりやすい名称だったんですが、改良されて-Aが付くようになったのでE2LAA-Aとなって分かるような分かりにくいような感じになってます。E2LAA-Aを買うか悩みましたが、単3電池2本分の全長は9Pより長いのでやめました。




改めてE2L-Aです。グレーっぽい色をしてますが、実際にグレー?です。ハードアノダイズド処理をしたままの色なのかちょっと分かりませんがsurefireの物でハードアノダイズドとかHAと書いてあれば大抵こんな色です。アウトドアなのでミリタリーの使用を想定して無いから黒じゃないんでしょう。どこかで見たオリーブグレーと言うのがしっくりくる色合いです。
外観はローレットが追加されたEB2ですね。これぞsurefire感があります。



絶賛大絶賛中の2wayクリップです。6PXにこのクリップ付けて欲しくて仕方ありません。




エグゼクティブシリーズなのでEB2ともちろん互換性があります。互換性大好きおじさんでもあるので本当に無意味に付け替えをして見ました。
スイッチはミリタリーを意識してない為か、最初はローモードで、消してすぐ付けるとハイモードになります。



レンズは一点集中スポット照射のTIRレンズです。ハイモードで約125ルーメン、ローモードなら5ルーメンと最近の300ルーメン当然時代においては劣る物がありますが、ハイなら7時間オーバー、ローならなんと67時間の驚異的なランタイムが魅力であり唯一誇れる点です。これならアウトドアでも十分使えそうな気がします。
しかし疑問なんですが、アウトドアで使用する際にこんなスポット照射が必要なんでしょうか?何を想定してるのか不明ですが、どちらかと言うと薄暗い林を移動する際に、ちょっと拡散気味のライトの方がいい気がします。対クマ用ならもっと強力な方が良いでしょうし。どっち付かずですね。



と言うわけでsurefireE2L-A OUTDOORSMANでした。正直言って非常に中途半端で、E2LAA-Aならまだsurefireで単3電池という価値がありますが、劣化EB2と言えるE2L-Aの存在価値は不明の一言です。
最後の締めで唐突に批判し始めましたが、この中途半端こそ求めていた物で、程々に光って調光も可能なsurefireというならこれ一本でしょう。犯人を制圧する仕事に就いてるわけではないので、ほんとこれくらいで十分だと思います。紆余曲折の果てにようやく出会った一本がこいつです。大切にガンガン使っていこうと思ってます。  


Posted by 包装紙  at 20:20Comments(0)光り物関係

2017年03月15日

SUREFIRE EB2 BACKUP

最近は俗に言う硬い物ばかりの紹介ですが、今回もまたです。


SUREFIRE EB2 BACKUP



警察官のバックアップ用ライトとして開発されたというEB2です。
MAX500ルーメンと照射距離に優れたTIRレンズでかなりの光量を発揮します。スポット部分はかなり強力で、胸元から足元を照らしても、材質によっては余裕でハレーションします。ローモードにすれば5ルーメンまで絞れるので近距離にも対応します。
スイッチは今までの6P系と違い、半押しで間欠点灯で、カチッとなるまで押せば常時点灯します。最初はハイモードですが、消してすぐ点灯すればローモードになります。たまに変わらない時もあったりします。



従来通り三分割になりますが、どっかで語ったようにパーソナルシリーズとの互換はありません。
細くした弊害で電池はヘッド部分からしか入りません。ちょっと怖いんでスイッチから入れられるようにして欲しかったです。



6Pと比べると細く長くなりました。更に軽くなっています。
全体的にローレットは見られませんが、ポケットに入れた際に糸屑が絡みにくくするためだとか。



クリップに相当苦心した身ですのでクリップについては厳しい目で見てしまう自分ですが、ぶっちゃけ満点に近いのがこのクリップ。
自分はベゼルダウンでポケットに入れたい派ですが、どこに需要があるのか分からないベゼルトップでも使える両刀クリップです。若干ベゼルトップの方が入れにくいものの、ベゼルダウンなら楽に入れられて程々にクリップしてくれます。最強クリップここに見たり。V2のクリップとかなんなんですかあれ。



最近よく聞く?TIRレンズです。FURYとかの頭おかしいレベルで強力なライトはまた別なレンズのようですが、エグゼクティブモデルとかは大抵これですね。ですが普段使いにはガチ過ぎるのか悩み所です。ハンディでそこそこの光量で拡散光気味のライトがないんですよね。その為のビームシェーパーだってのは知っているんですけれども。
SUREFIREといえば堅牢性が売りの一つですね。6Pの頃から強度の高い材質を前面に出しています。しかし所詮そこは自称堅牢性に自信アリなので、ユーザーからの厳しい目で見た場合はどうなるでしょう。そして今回意図しない形でチェックを行ってしまいました。まさか手元から滑り落ちるとは思いもしませんでした。ヘッドの方が重いので当然そっちから落ちる訳ですが、落ちた先は鉄板でした。使い始めて2日目の出来事なので卒倒失禁する所でしたが、なんとヘッドに軽く傷がついた程度で済みました。落ちどころが良かったとかもあるんでしょうけど、流石SUREFIRE!と思いました。



それ以来ランヤードを付けて使用しています。旧型クリップにはランヤードホールがあるんですが、この素敵クリップには無いので、適当なパラコードを適当に結んでクリップに挟んでこれにランヤードを付けています。基本的にヘッドの方が重いので外れはしないと思いますが、真似して落としても文句は言わないで下さいね。



今回始めて16650という電池を使ってみました。充電式で大体CR123二本分の長さ(太さとかあるので使えない物も多々)ですが、容量が大きいのでランタイム延長を狙える優れものです。
個体差なのか不明ですが自分のEB2には合いませんでした。これも電池の電圧が弱いのか不安定なのか、接触か良くないのか不明なんですが、高確率で点灯時に一瞬強く光って幻のミドルモードのような光になったりローモードレベルの光になったりします。幻のミドルモードは光量的に丁度いいので重宝する場面があったものの、不確実極まりないうえに瞬時に使いたい場面で役に立たない時もありました。まだ他のライトで試してないのでなんとも言えませんが、もう普通の充電池でいいや、と思ってます。


というわけでEB2でした。今までの散々6Pと連呼してたのに買ったのは6PXでは無くEB2なのは調光機能の有無とたまたま安かったからです。
V2は特殊用途なので、最新のsurefireを味わえて良かったです。ただやっぱりオーバースペックかなぁ。強力なビームは相手を無力化させる以外に用途がうかびません。ですが、暗闇をこういう強力な光で切り裂く感じは使っていて面白いです。
ただ普段使いなら6PXとかG2Xの方がTIRレンズでは無いのでいいと思います。
あと書き忘れてましたが、高威力の光なので発熱もそれなりにあります。仕事の都合上、光が漏れたり見えないように手でベゼルを覆って使うんですが、使っていて熱いなと思う場面が何度かありました。ベゼルでは無くライトが直接指に当たってるとこが熱かったです。そりゃベゼルも熱くなります。長時間の連続点灯だとどのくらいまで温度が上がるか不明ですが気を付けるに越したことはないですね。  


Posted by 包装紙  at 19:45Comments(0)光り物関係

2017年03月03日

SUREFIRE 6P 3P旧タイプ

もうsurefire6Pについて語り尽くしたような気がします。

レプリカ実物実レプ比較純正LED化など色々な記事を書きました。

あと記事にするとしたらA21アダプターとかを買った時でしょうね。



surefire 旧タイプ

現行の6Pの前にロゴが違う旧バージョンがあるんですが、もっと前はロゴさえもありませんでした。
コレクターズアイテムと化しているので見かける頻度は少なめです。





現行のブリスターと比較して高級感がありますね。本体左の丸穴には電池を差すことが出来ます。



6Pが二本と3P、そしてレプリカ6Pの計21P(?)になってしまいました。なんだこれは。
6Pを比較すると改良されてる点がよく分かりますね。回転防止の面取りとテールスイッチと本体にある溝が便利です。逆にヘッド部分のローレットが無くなっていますが、まぁ別にという感じですね。



もちろん互換性があります。ヘッド変えただけなのに違和感がすごいです。



中を見てみると変わってないのが分かります。ちなみにバルブはレーザープロダクトのP60でした。旧6PにはP60Lを入れた所、問題なく入りました。



テールスイッチの文字は変わってますね。専用スイッチっぽくて旧バージョンの方が好きです。



3Pとは字の大きさが若干違いますが作られた年代で微妙に違うんでしょうか?
そして経年でどっかが変になってる可能性はありますが、スイッチのクリック感が現行とは異なります。現行のは押した時にヌルッとオンになりますが、昔のはカクンという感じてスイッチを押してる感があります。逆に新鮮で面白いです。



余談ですが真ん中の実6Pを仕事で使った際に思いましたが、ノーマル6Pにサイリムのスイッチバックは相性最悪です。常時点灯の位置が分かりにくくなるのでモヤモヤが凄いです。明るさ的にはv2ヴァンパイアが光量とTIRレンズが最高です。しかしKM3ヘッドがヘビー過ぎて難点ですし、なにより勿体無い。EB2(買ってしまった)は重さ、クリップと問題ないんですが、MAX500ルーメンとTIRレンズの最強コンボで足元を照らすとハレーションしまくります。帯に短し襷に長しを地で行くを目の当たりにしている最近です。



というわけでセンチメンタルシュアファイアでした。
旧6Pはオールドスクールなりで価値がありますが、旧3Pってなんでこんな値段するんでしょうか。
さすがにもう旧パーソナルシリーズ本体を買うことは無さそうですが、豊富なオプションパーツが売りの一つなので、また何かあればレビューしたいと思います。しかしオプションパーツが豊富だが流通しているとは言ってないのが難点です。  


Posted by 包装紙  at 19:30Comments(1)光り物関係

2017年02月25日

surefire TITAN

その当時surefireといえば小型でパワフルに明るいという革新的ライトだったそうですが、LEDの台頭で今は昔です。
CR123にこだわりでもあったのか、単3単4電池で動くライトが少ないです。そんな世論?の求めに応じたのかは分かりませんが、こういったコンパクトライトを最近見ますね。



surefire TITAN

かつてsurefire TITANというCR2とかいうマイナー電池一本で動くライトがありました。チタン合金のとてもレアライトだそうです。その後T1Aというアルミ合金のCR123で光量アップバージョンも出ました。どちらも無段階調光できる素敵ライトだそうです。
時は過ぎ後継機と呼んでいいやつらが今回のこれです。素材は名前とは裏腹にチタンでは無くアルミです。ハイが125でローが15ルーメンと強さを選べますが、ハイにするには必ずローにしなければならないのは不満といえば不満点といえますね。最後に消したモードを覚えててくれれば言うことなしという人も多いのではないかと思います。
紛らわしいですが写真の箱は6Pの物です。「small、lightweight、powerful」なんてまさにピッタリですね。
点灯方法は本体を締め込むと点灯します。消してから1秒以内に再度点灯するとハイモードになります。慣れるまでは難しいです。
本体部分にはsurefireとTITANのロゴがあります。6面が平らになっていて転がりを防いでるのかと思いきや、これがよく転がります。どちらかと言うと締め緩めしやすくする為でしょうね。



パッケージのプラ部分はTITAN PLUSと共用の為か「ふかし」が入っています。マニュアルも共用です。
色々なレビューサイト等を見るとAのプラスだか無印のBなのかと混同しますが、写真にある通り黒いのが無印でプラスが真鍮カラーです。



手に持ってみて驚くのはその軽さです。電池だけを持ってるんじゃ無いかという感覚です。そして大きさも単3電池より少し長い程度。6Pと比べると差は歴然です。




電池はなんとAAAこと単4です。付属の電池はsurefireの名前が入っていて格好良いですが、充電器が無いのでエネループなりの充電器を買う必要があります。興味があるので今度エネループプロなる物を買ってみたいと思います。それと物によっては電池が入らない可能性があるので要注意です。



テール部分にはリングが付いていてランヤード等を付けることが出来ます。公式のギアキーパーに付けても良いですが、今回はランヤードで首から提げる事にしました。



リフレクターのパターンに詳しい訳では無いですが、特徴的なパターンだと思います。明かりはスポット部分が無く均一な感じです。そんなに広範囲を照らす訳でも無くかなりちょうど良いと感じます。雰囲気はP60Lにディフューザーを付けて照射範囲を少し狭めた感じです。無駄に広範囲を照らすかと思いきや程良く広がり良かったです。
なんだか指が汚ったなくて恥ずかしいですが、毎日血糊に触れるせいか綺麗に落ちません。「あいつの血が落ちねぇんだよぉ!」って感じです、


と言う訳でsurefire titan Aでした。こう言う記事の際にはTAITAN B PLUSの事も紹介するのが常ですが、なんか買ってしまいそうなのでTITAN A以外の事は書きませんでした。物欲怖い。
ソーラーフォースの時にも似たような事を書きましたが、こんなに小さいのにパワフルで単4電池で動くのを見ると悲しくなりますね。全てCR123が悪い気がしますが、無理に6Pを使う理由がどんどん無くなってきます…。とはいえ6Pを握った時の安心感はTITANには無く、逆に心許ない印象さえあるので、本命ライトの座は依然6Pが担います。ただ、時間の問題の気もしますが…。しかし最近ジェントスで光量、照射角を自由に変更できるライトがあって、おおもう…という感じです。  


Posted by 包装紙  at 19:15Comments(0)光り物関係

2017年02月19日

偽物本物



みんな大好きヤフオクで購入しました。

商品説明によると恐らくレプリカだろうという事。その根拠が電池が入らない為でした。へぇ、と思いましたが、その入らない電池は単3と単4との事。へぇ。



スイッチ部分の刻印はレーザープロダクトの文字があります。すごいレプリカだなぁ。
バルブはレーザープロダクトのR30でした。まぁ、これは後から付けたらわかりませんからね。

レーザープロダクト時代のレプリカとはある意味貴重だなぁ(棒)  


Posted by 包装紙  at 19:15Comments(0)その他

2017年02月16日

triagelight製 SUUNTO M9用コンパスライト

スントのM9について、あまりに有名なので多くを語らないという事さえ多く語られていますが、どうしても知りたいという方は昔の記事をご参照下さい。

小さいのによく主張する、小物の中の小物、持っていて損の無いマストアイテム、というのはあまり異論が無いと思いますが、そういう色眼鏡を排除して見てみると、貧相な腕時計から時計機能を排除して、現代社会において必要性の希薄な方角を示すだけの物です。リストコンパスなので、後半は仕方ないですがよく見るとやはり貧相なのは否めません。自分のブログのタイトルじゃ無いですがペラペラで弱そうです。
そんな貧相なボディに悩むならこれ!



triagelight製 SUUNTO M9用後付けバックライト
商品名が分からないので適当な名前です。
Compass Lightってめっちゃ書いてました。

トリアージライトという会社は欠片も聞き覚えがありません。分からないなら公式サイトを見れば良い、当然の帰結です。いつも通り英語は読めませんが見てみましょう。「purchase(buyとほぼ一緒)」なんて怪し過ぎますね。十中八九ここにお目当ての物があるはずです。


下の方に小さくありました。しかも専用ページは無し。
画像が変わって「ナショジオのテレビシリーズ内のコンバットレスキューの中に登場!」という文字が見れます。他にもCCTが装備している画像もあります。いつ頃から使われてるのかは不明ですが、購入元によると2010年頃から使われてるらしいです。



背面にはデカデカと会社名があります。それだけです。



両脇の出っ張りを同時押しすると弱めの赤いLEDが光ります。弱いですが暗所での視認には全く問題ありません。ただ弱いので本体の蓄光はチャージされません。
電気の基板などの知識は無いですが、すごく簡単そうな気がします。


こっちのカメラ性能やホワイトバランスのせいですが、実際は写真より真っ赤なLED光で、さらにもっと暗い感じです。




合体しました。それなりの厚みでスントベクターより厚みが出ました。
ベルクロのベルトの長さも良い感じになりましたので、細腕の人にもオススメです。
後から気付きましたが、逆に付けてますね。ちゃんと方角を見る小窓も問題なく覗くことができます。


納得いかないというか少し気持ち悪い部分は、バックライトに付いてる四隅のネジの厚みで少し浮いてます。もしかしたら現行のM9なら綺麗に付けられるのかもしれません。
一度バラしてみようと思いましたが、ネジが空回りして外せませんでした。なので予想ですが恐らく電源はボタン電池じゃ無いかと。



というわけでスントM9用バックライトでした。今の所空軍以外の使用例は見ませんが、暗闇での移動をする部隊なんかは持っていて不思議では無いと思います。なんか分厚いなと思ったらこれでしょう。  


Posted by 包装紙  at 19:05Comments(2)お空小物

2017年02月14日

実用に耐えない物

実物やレプリカの違いの最たる物は実際の使用感だと思います。外観は似てるけどそれだけ、というのはよくある話です。
最近思った物を紹介したいと思います。


・レプリカ6P付属バルブ?充電池?
外観においては及第点をあげていいと思ってるレプリカのsurefire6Pですが、これの付属バルブはそれなりのルーメン数があります。充電池の電圧がすぐに下がるのか暗くなるのが早いです。その癖充電時間が長い腐れ電池です。単に消費電力が多い可能性もありますが、実用に耐えませんね。充電池も一応メーカー名が入ってる方が良いなと思いました、ほんと。
「買ったぞわーい!ピカピカ」程度なら問題ないんでしょう。それかバルブを弱い物に変えましょう。P60Lは光量こそそれなりですが、ランタイムも延び安定です。ただ値段が実6P並なのが難点ですが。


・6Vキセノンを3Vで
使い捨て電池は高いけど、充電池だと高電圧でフィラメントが死ぬので苦肉の策としての定格外仕様ですが、当たり前のように暗く、当然のようにランタイムが短いです。
正規の電池は1500mAくらいだそうですが、使う充電池は600mAです。普通のP60は電池2個で大体1時間なので…あとはお察しください。そこまでして使う価値は無いですが、キセノン光って好きなんですよね。


・レプリカコンパン

メーカー不明のコンパンです。ちゃちな内臓ニーパッド付きでした。生地は頑丈そうな気はします。サイズはsサイズでちょっと小さい感がありますが、問題点はまた別です。
一つはベルクロの裁縫が弱い。ポケットは全てベルクロ止めなんですが、開け閉めを繰り返してるとベルクロの裁縫がほつれてきます。そんな馬鹿な。
そして最大の問題点はチャックの自動解放機能です。ウェストもベルクロで止めるタイプで、且つベルトをしてるのに勝手に全開になる問題機能です。チャックを裂くように開くと驚くべきスムーズさで最後まで開きます。逆に凄いですが、別の所でこの凄さを発揮して欲しいです。


お座敷で遊ぶのと実際に使うのでは差があるのは当たり前ですが、実際に使わないとわからないですよね。個人的にコンパンは安物レプリカダメ絶対、です。



なんかもう買い物中毒者めいてきているなと思う最近です。夢は3P6P9P揃い踏みです。  


Posted by 包装紙  at 18:30Comments(0)その他

2017年02月08日

時間は無くはないけど休みがない



やっぱり劇場は楽しくもあり同じ事しかしないので飽きも早いですね。


そんな中買ったこれ。M9のライトは緑色だった気がしましたけど、気のせいのようでした。
あとこれベルトの向き間違ってる気がするなぁ…  


Posted by 包装紙  at 18:10Comments(2)その他

2017年01月24日

S&T DSR-1 後編

前編に続きまして後編です。




前編最後の逆サイドから。
察するに日本のバージョンのシリアルでしょうね。マイナー銃の割に生産数が多い気もきます。
ロゴは同じのなので特に言うことなしですね。




ボルトアクション最大の楽しみの装填アクションです。最後に押し込む際には多少の力が必要になります。ボルトハンドルは特段握りにくいとかはありません。
ちなみに空のマガジンをつけたままだとボルトとかなりぶつかるので、ガチャガチャ遊ぶだけならマガジンを外すのをオススメします。



銃本体にマガジンキャッチが無く、マガジン両サイドにあるバネのパーツを握る事でマガジンを抜く事ができます。抜く際には個体差なのか少しコツがいります。
そしてマガジンの装填もコツがいりまして、AKのマガジンの様に先端をまず入れてから徐々にいれてかないと入りません。クリアランス無さ過ぎて超難しいです。




ストックはギミックが多いです。
チークパッドの高さ、パッドプレートが上下に、モノポッド、ストックの長さが可動するので自分に合う様に細かく調節する事ができます。
また、ストックを抜けばボルトをそのまま抜く事が可能になります。



難儀したのがこいつです。他のは触れば動かし方が分かりますが、モノポッドは調べても説明書にも調節方法が書いてありません。
まず太い部分と細い部分の2段階に伸びます。根元にあるゴツゴツしたダイヤルを回して細かく調節することもできます。が、このダイヤル自体をパッドプレート側に動かせばスルスルと一気に伸ばすことも可能です。これを知らずチマチマ回して伸ばしきった労力を返して欲しいです。
細い方が本当に伸びるのか分かりませんでしたが、穴の空いた部分のパーツを回せば無段階調節ができます。自分のは尋常じゃない固さで壊れるんじゃないかと思いました。かなりビビるので注意が必要です。



写真を間違えた訳ではありません。よく見ると黒い粒の様な物が見えると思います。部屋の汚さに起因する訳では無く、これはDSR-1のどこかの塗装が剥げた跡です。
塗膜が弱いのかは分かりませんが、一通り動かすと塗装が剥げます。ボルトハンドルの写真なんかはかなり大分剥げてるのがわかると思います。これは結構な弱点だと思うので気になる方はご注意を。



という訳でS&TのDSR-1でした。装備が好きな人とかはリアルな重さとか好きだと思いますが、それを考え直そうかというくらいには重いです。ゲームの様に立射するには普段から丸太を抱える様な人以外はまず無理でしょう。
ですが、特徴的なフォルムで格好良く、ギミックも多いので楽しい銃です。長年憧れていた銃なので手に入れた感動も一入です。ARESはともかく、S&Tのなら値段が(比較的)手頃なので、皆さんもDSR-1のオーナーになってはどうでしょうか?  


Posted by 包装紙  at 18:45Comments(0)鉄砲

2017年01月18日

S&T DSR-1 前編

ARESというと高級エアガンのイメージがあります。WA2000やヘカートなどのニッチな所を攻めるラインナップは素晴らしいと思います。最近名前を聞かないのは合併したり名前が違うだけでどこかが引き継いでるんでしょうか。エアガン会社は気付けば名前が変わっているのでよく分かりません。

今回のS&TはAR57の印象が強く、AR57も機会があれば欲しいなと思ってる一丁です。DSR-1はOEMなのか金型を買ったのかそこら辺は不明ですが、10万超えが半値近くなるならなんでもいいですよね。
中身はARESと同じということです。先人曰く、飛距離無い、初速無い、そもそも飛ば無い等々、高い置物としていくつもの苦渋を抱えているようです。
とはいえ少なくとも弾は飛んだので完全な物置にはならなさそうです。



S&T DSR-1
DSR-1は最早懐かしいMGO2で知りしました。胴体当て一撃という強力な武器です。
実銃はドイツの警察特殊部隊のGSG-9の要請で作られ、実際に使われているようです。どんな要請だったのかは謎ですが、ブルパップボルトアクションなんて奇異な物なので、市街地での取り回しを気にしていたんでしょうか。
そんなにメジャーでないブルバップの更にスナイパーライフルで且つボルトアクションなんてのは他にはSRSくらいしか聴きませんが、これにしたってDSRの親戚みたいなものらしいですし。セミオートならWA2000やバレットシリーズ等ありますね。
使用弾薬は複数の弾薬を使えますが、イメージは338ラプアマグナムですよね。高性能狙撃銃御用達の弾薬です。バージョン違いでサプレッサー仕様のサブソニックや50BMG仕様のDSR50があり、後者はCodbo2で出てましたね。



まず目を引くのが特徴的な吊り下げ式のバイポッドです。これなら銃自体が転ける事が無いですが、バイポッド基部の分だけ光学機器を嵩上げする必要があったりと難点があります。そのせいかこれとWA2000以外には見ませんね。とても格好良いフォルムなだけに残念です。
写真のようにトップレール上ならどこでも移動可能で、そのままスライドすれば抜けると思います。ただセレクターやボルトハンドルにぶつかります。移動には左右に伸びてる棒を真上に引けば簡単に移動できます。


バイポッドは折り畳んでミニミのように邪魔になら無いようにできます。
バイポッドの基部はかなりフレキシブルに動くのでプローンでもストレスなく動かせそうです。


足を引っ張ると6段階に伸び、レバーを押せば勢いよく戻ります。勢いが良すぎるので、指を挟むとちょっとした血豆になりますのでご注意下さい。



ハンドガード下には可動式のウエイト(らしい)がありますが、これがまったくの謎です。ウエイトと呼ぶ程重くないので何もカウンターしません。一応トリガー側にある窪みの中のボタンを押せば4段階に位置調整出来るものの、だからどうしたという感じです。
レールマウントが付いていますが、実銃写真の中にはこれ無い物が多いですが、一部の写真ではここにバイポッドを付けてる写真も見られるのですが、最新版としてレールが追加されなのかレールをお手製で付けたのかは不明です。



巨大なマズルブレーキです。上部に刻印があり満足感を高めるのに一役買っています。キチンと締めれば上部に刻印が来て素晴らしいです。
どなたかのブログによると、サプレッサーを付けられるらしいです。どのサプレッサーが対応してるかはその方のを探してみて下さい。



散々既出の情報ですが、トリガーの背後にあるのが使用中のマガジンで、トリガーの前方にあるのが予備マガジンです。なんで予備を付けたのか謎ですが、このマガジン一つで5kg近くあるので出来れば外したいです。
ドイツ人お得意の?使う前に説明書を見ろの刻印が良いですね。


セレクターはセーフかファイアの二択です。間にもう一つポジションがあるように見えますが何も止まりません。
グリップはスナイパーグリップのようにフィンガーチャネル盛り盛りです。手が小さい人は合わ無いかもしれません。



刻印は色々種類があるようで、この刻印がどのバージョンなのかは分かりません。ただ、ロゴと社名と銃の名前があるので特に不満な点はありません。
ちなみに一番右のはS&Tのロゴです。さりげなく混じってますが、機会があれば消そうと思います。


長くなったので前後編に分けます。  


Posted by 包装紙  at 18:45Comments(0)鉄砲