2015年05月18日
NARP MEDIC SCISSOR & LEASH
人を感動させるもので一番腹立つのが死んで泣かせるタイプです。別れが確定しているなんて泣くに決まってますからね。一番ムカつきます。
自分は格好良さで泣かせで欲しいです。映画「インデペンデンスデイ」でアル中のオッサンの捨て身の突撃シーンは何度見ても泣けて何回見ても格好良いです。それと漫画「花の慶次」で佐渡島の話しで出てきた名前を忘れた大男が旗を持って敵陣を駆け抜けるシーンは立ち読みしながら泣いてました。結局二人とも死ぬんですが、死んだから泣くんじゃありません。格好良くて泣いたんです。違いが分かりにくいですが、自分でも考えれば考えるほど分からなくなってきました。あれ?
メディック装備の定番のNORTH AMERICAN RESCUEからトラウマシザーとシザーリーシュです。トラウマという言葉は心的外傷の他に単なる外傷という意味もあります。
そういえば昔やったクロックタワーというゲームはまさにトラウマシザーでした。
メディック装備と言いつつ、割と普通の隊員も持ってる気がします。メディックシザーに似た鋏やレプリカは数多くありますので、こだわりがなければなんでも良いと思います。こいつはセットで1万円に迫る勢いなので注意が必要です。どうしてリーシュが鋏の二倍くらいの値段なのだろうか。
ただ、黒い本体ににNARPの白いロゴはとてもポイントが高いです。ウェビングに差してのロゴのチラ見せは素敵性能が高いです。
このハサミは衣服を切る際に肌を傷付けないように先端が丸くなっています。裁断能力が高いそうで、衣服だけで無く一円玉のようなアルミの板も切断可能らしいので侮れません。他にも何か機能がありそうなブレードですが詳しくは分かりません、宝の持ち腐れです。
ちなみに日本の法律に「貨幣損傷等取締法」というのがあります。第一項に「損傷または鋳つぶしてはならない」とあるので、手近なアルミだからといって一円玉を切らないようにしましょう。実際に捕まるかは別として、どうしても硬貨を切りたいなら外国の貨幣にしましょう。
シザーリーシュと大きく書いていますが、普通のリーシュとしても十分使えそうです。中のワイヤーも1mくらい伸びるので鍵を付けても対応できると思います。簡単に外す事も可能なので届かないときでも安心です。
ちなみに鋏のハンドルに金具を付ける際かなり気をつけましたが、ハンドルが太いので傷が付いてしました。悲しいです。パラコードで輪っかを作るかカラビナを使えば良かったです。
鋏をそのままウェビングに差すのはとてもそれっぽいですが、ゲーム中に走り回って落とす可能性があります。そのいうときの為のリーシュですが、専用のポーチを使う事でも防ぐ事がでぎます。
右がMILSPEC MONKEYで左がLIBRAです。
ミルスペックモンキーの方がスマートでいいのですがマリスクリップなのが難点です。重篤なマリスクリップアレルギー持ちなので拒否反応が出てしまいます。下部の輪っかはランヤードでも引っ掛けるのでしょう。
LIBRAのは比較すると大きく、ミルスペックモンキーのと違って金具を付けずに逆さまにすると抜け落ちます。ただ、止め方はベルクロより金具の方が好きなのでこちらに軍配が上がってます。
アドミンポーチとアーマーの隙間に入れてます。防水ノートがあるのでとても抜きにくいです。あとリーシュが反転してロゴが見え無くなるのが多々あるのが難点。実際に使わないので別にいいんですけどね。
というわけでNARPのシザー&リーシュでした。
鋏といえど刃物なのでフィールドでの取り扱いは注意が必要です。ブレードの封印で済めば吉ですね。抜けナイフみたいな挟めナイフ?みたいなのがあるといいですよね。
言い訳がましいですが、いい加減ポーチのレイアウトを一新したいです。数年単位で変えてない気がする。積みポーチみたいになってるのどうにかしたいなあ、時間ないなあ
自分は格好良さで泣かせで欲しいです。映画「インデペンデンスデイ」でアル中のオッサンの捨て身の突撃シーンは何度見ても泣けて何回見ても格好良いです。それと漫画「花の慶次」で佐渡島の話しで出てきた名前を忘れた大男が旗を持って敵陣を駆け抜けるシーンは立ち読みしながら泣いてました。結局二人とも死ぬんですが、死んだから泣くんじゃありません。格好良くて泣いたんです。違いが分かりにくいですが、自分でも考えれば考えるほど分からなくなってきました。あれ?
メディック装備の定番のNORTH AMERICAN RESCUEからトラウマシザーとシザーリーシュです。トラウマという言葉は心的外傷の他に単なる外傷という意味もあります。
そういえば昔やったクロックタワーというゲームはまさにトラウマシザーでした。
メディック装備と言いつつ、割と普通の隊員も持ってる気がします。メディックシザーに似た鋏やレプリカは数多くありますので、こだわりがなければなんでも良いと思います。こいつはセットで1万円に迫る勢いなので注意が必要です。どうしてリーシュが鋏の二倍くらいの値段なのだろうか。
ただ、黒い本体ににNARPの白いロゴはとてもポイントが高いです。ウェビングに差してのロゴのチラ見せは素敵性能が高いです。
このハサミは衣服を切る際に肌を傷付けないように先端が丸くなっています。裁断能力が高いそうで、衣服だけで無く一円玉のようなアルミの板も切断可能らしいので侮れません。他にも何か機能がありそうなブレードですが詳しくは分かりません、宝の持ち腐れです。
ちなみに日本の法律に「貨幣損傷等取締法」というのがあります。第一項に「損傷または鋳つぶしてはならない」とあるので、手近なアルミだからといって一円玉を切らないようにしましょう。実際に捕まるかは別として、どうしても硬貨を切りたいなら外国の貨幣にしましょう。
シザーリーシュと大きく書いていますが、普通のリーシュとしても十分使えそうです。中のワイヤーも1mくらい伸びるので鍵を付けても対応できると思います。簡単に外す事も可能なので届かないときでも安心です。
ちなみに鋏のハンドルに金具を付ける際かなり気をつけましたが、ハンドルが太いので傷が付いてしました。悲しいです。パラコードで輪っかを作るかカラビナを使えば良かったです。
鋏をそのままウェビングに差すのはとてもそれっぽいですが、ゲーム中に走り回って落とす可能性があります。そのいうときの為のリーシュですが、専用のポーチを使う事でも防ぐ事がでぎます。
右がMILSPEC MONKEYで左がLIBRAです。
ミルスペックモンキーの方がスマートでいいのですがマリスクリップなのが難点です。重篤なマリスクリップアレルギー持ちなので拒否反応が出てしまいます。下部の輪っかはランヤードでも引っ掛けるのでしょう。
LIBRAのは比較すると大きく、ミルスペックモンキーのと違って金具を付けずに逆さまにすると抜け落ちます。ただ、止め方はベルクロより金具の方が好きなのでこちらに軍配が上がってます。
アドミンポーチとアーマーの隙間に入れてます。防水ノートがあるのでとても抜きにくいです。あとリーシュが反転してロゴが見え無くなるのが多々あるのが難点。実際に使わないので別にいいんですけどね。
というわけでNARPのシザー&リーシュでした。
鋏といえど刃物なのでフィールドでの取り扱いは注意が必要です。ブレードの封印で済めば吉ですね。抜けナイフみたいな挟めナイフ?みたいなのがあるといいですよね。
言い訳がましいですが、いい加減ポーチのレイアウトを一新したいです。数年単位で変えてない気がする。積みポーチみたいになってるのどうにかしたいなあ、時間ないなあ
AN/AVS-9
triagelight製 SUUNTO M9用コンパスライト
PRC148 マリタイム +KFアダプター と比較少々
A.R.M.S #38 スワンスリーブ
IZLIDのレプリカ
SUUNTO M9 リストコンパス
triagelight製 SUUNTO M9用コンパスライト
PRC148 マリタイム +KFアダプター と比較少々
A.R.M.S #38 スワンスリーブ
IZLIDのレプリカ
SUUNTO M9 リストコンパス