2015年02月19日
FMA製 PRC152 ダミーラジオ 互換性とかとか 続き
皆々様方ごきげんよう。包装紙です。
早速前回の補足ですが、FMAの外装はゲート処理が甘いです。中学生の時に作ったプラモを思い出しました。横のスイッチも正面のスイッチもEMERSONと大差ない感じのプニプニ感です。
穴ボコ内の金色は再現されてません。この部分に付けるアタッチメントが欲しい。
それでは再開しましょう。
前回最後の1つ前の写真です。自分の物なのに左奥のデカいバッテリーの詳細がよく分かりません。なんか妙に古臭いデザインでベトナム戦争の物と言われても納得しちゃいそうです。もっと別のデカいラジオ用の物なのかも?米軍完全装備CATALOGでアンプに繋げてたので汎用大型バッテリーの類だと妄想してます。あとアンプのレプリカ誰か作ってください。
黒いのは148用という触れ込みでした。紛失対策してある親切なマイナスねじを外すと
中にCR123電池を12本くらい入れられるスペースが出てきます。カウンターウェイトとしても使えそうですね。放出品を買ったのですが、何故か側面に穴が空いてました。320stsで何があったのでしょう。ちなみにFMAのバッテリーはタバコ1箱に毛が生えた程度の軽さです。中に何か詰めれば重りとして使えそうです。
金属部分をよく見れば分かりますが、微妙に異なります。手前の金属部分が真っ直ぐなのがレプリカで、奥の微妙にアールになってるのが実物です。ちなみに真ん中のネジを外すと分割線の部分で外れます。黒く塗ってケーブル這わせれば外部バッテリーに接続するアタッチメントとして変身出来そうです。ちなみにネジは緩ませてるだけなので本当はネジは引っ込んでます。
148のバッテリーと152のレプリカという異色の比較ですが、コネクタ部分は割と違いますね。ヘルメットにレプリカバッテリーを付けようかと思いましたがちょっと悩みます。
夢の合体!と思って心ウキウキでしたが、コレジャナイ感がすごい。色のせいかな?ガンダムでいうとガンタンクにガンダムの脚が付いてる感じ。
ようやく互換性に触れますね。そもそもですが、152に148のバッテリーって付けなさそうですよね。ラジオ本体のサイドにあるバッテリー固定用のスライドが148と152では形が違います。152は外側に固定する溝がありますが、148は恐らく金属部分のネジ近くにある丸い穴にはめるんでしょうね。気になる方は別の写真を改めて見てみて下さい。152の方にも穴は開いてるので148に152のバッテリーはありえそうです。
レプリカのモックを参考にして何を言ってるんだって我ながら思います。事実と違う可能性だらけなので注意して下さい。
物によっては四隅にあるちょっとした突起がぶつかって捻りきれません。148バッテリーはかなり使用感があるのであまり当たりませんでしたが、バッテリーアダプターはキレイ目なのが災いして入りません。バッテリーの金属部分のアールをペンチか何かで真っ直ぐにすれば突起を逃がせるだけのクリアランスが確保できるかもです。ですが実物にそんなアホな事はしたくないのでラジオ本体の四隅を削って付ける方が現実的ですが、目立たないか少し悩んでます。ポーチなりカマバンなりに入れるのでそもそも見えないのですがやはり気になります。こういう他人には理解し難い部分にこだわるのが趣味の道。茨の道。装備系の性であり誇りだと思います。
ですが時間が経てばあっさり削るのが私です。早く時よ流れろー。
やっぱり下の側を黒く塗ってケーブル伸ばすのが一番ステキな気がして来た。もう一台欲しくなってきた。
ちなみにこの趣味を初めて数年経ちますが、一度もサバゲーに行ったことありません。面白そうですがそもそもプライマリーがTOPのM4という時点でお察し。その他の電動はM14 DMR。元々銃から入ったのであまりまともなのが無いです。いつか手持ち銃を見せびらかしたいです。
次もラジオ記事の予定です。アンテナ4本ビヨンビヨンです。
それでは皆々様方ごきげんよう。
早速前回の補足ですが、FMAの外装はゲート処理が甘いです。中学生の時に作ったプラモを思い出しました。横のスイッチも正面のスイッチもEMERSONと大差ない感じのプニプニ感です。
穴ボコ内の金色は再現されてません。この部分に付けるアタッチメントが欲しい。
それでは再開しましょう。
前回最後の1つ前の写真です。自分の物なのに左奥のデカいバッテリーの詳細がよく分かりません。なんか妙に古臭いデザインでベトナム戦争の物と言われても納得しちゃいそうです。もっと別のデカいラジオ用の物なのかも?米軍完全装備CATALOGでアンプに繋げてたので汎用大型バッテリーの類だと妄想してます。あとアンプのレプリカ誰か作ってください。
黒いのは148用という触れ込みでした。紛失対策してある親切なマイナスねじを外すと
中にCR123電池を12本くらい入れられるスペースが出てきます。カウンターウェイトとしても使えそうですね。放出品を買ったのですが、何故か側面に穴が空いてました。320stsで何があったのでしょう。ちなみにFMAのバッテリーはタバコ1箱に毛が生えた程度の軽さです。中に何か詰めれば重りとして使えそうです。
金属部分をよく見れば分かりますが、微妙に異なります。手前の金属部分が真っ直ぐなのがレプリカで、奥の微妙にアールになってるのが実物です。ちなみに真ん中のネジを外すと分割線の部分で外れます。黒く塗ってケーブル這わせれば外部バッテリーに接続するアタッチメントとして変身出来そうです。ちなみにネジは緩ませてるだけなので本当はネジは引っ込んでます。
148のバッテリーと152のレプリカという異色の比較ですが、コネクタ部分は割と違いますね。ヘルメットにレプリカバッテリーを付けようかと思いましたがちょっと悩みます。
夢の合体!と思って心ウキウキでしたが、コレジャナイ感がすごい。色のせいかな?ガンダムでいうとガンタンクにガンダムの脚が付いてる感じ。
ようやく互換性に触れますね。そもそもですが、152に148のバッテリーって付けなさそうですよね。ラジオ本体のサイドにあるバッテリー固定用のスライドが148と152では形が違います。152は外側に固定する溝がありますが、148は恐らく金属部分のネジ近くにある丸い穴にはめるんでしょうね。気になる方は別の写真を改めて見てみて下さい。152の方にも穴は開いてるので148に152のバッテリーはありえそうです。
レプリカのモックを参考にして何を言ってるんだって我ながら思います。事実と違う可能性だらけなので注意して下さい。
物によっては四隅にあるちょっとした突起がぶつかって捻りきれません。148バッテリーはかなり使用感があるのであまり当たりませんでしたが、バッテリーアダプターはキレイ目なのが災いして入りません。バッテリーの金属部分のアールをペンチか何かで真っ直ぐにすれば突起を逃がせるだけのクリアランスが確保できるかもです。ですが実物にそんなアホな事はしたくないのでラジオ本体の四隅を削って付ける方が現実的ですが、目立たないか少し悩んでます。ポーチなりカマバンなりに入れるのでそもそも見えないのですがやはり気になります。こういう他人には理解し難い部分にこだわるのが趣味の道。茨の道。装備系の性であり誇りだと思います。
ですが時間が経てばあっさり削るのが私です。早く時よ流れろー。
やっぱり下の側を黒く塗ってケーブル伸ばすのが一番ステキな気がして来た。もう一台欲しくなってきた。
ちなみにこの趣味を初めて数年経ちますが、一度もサバゲーに行ったことありません。面白そうですがそもそもプライマリーがTOPのM4という時点でお察し。その他の電動はM14 DMR。元々銃から入ったのであまりまともなのが無いです。いつか手持ち銃を見せびらかしたいです。
次もラジオ記事の予定です。アンテナ4本ビヨンビヨンです。
それでは皆々様方ごきげんよう。
AN/AVS-9
triagelight製 SUUNTO M9用コンパスライト
PRC148 マリタイム +KFアダプター と比較少々
A.R.M.S #38 スワンスリーブ
IZLIDのレプリカ
SUUNTO M9 リストコンパス
triagelight製 SUUNTO M9用コンパスライト
PRC148 マリタイム +KFアダプター と比較少々
A.R.M.S #38 スワンスリーブ
IZLIDのレプリカ
SUUNTO M9 リストコンパス