2015年10月20日
CyberGun FNX-45
アサルトライフルといえばM4という固定観念に支配されてきましたが、最近AKも良いかなと思ってきました。ただしZENITカスタムですが。某従軍日記の影響が多大です。マグプルAKもありますが、ZENITの近代感の方が格好良いです。
しかし西側長物も欲しいのが多いのに、東側にうつつを抜かす訳には・・・
特に詳しいわけでは無いですが、サイバーガンというと、ライセンスで暴利を貪るヤのつく会社みたいなイメージでした。コルトやカラシニコフなど数多くのライセンスを持っているのは強いですね。
ライセンスは自分、生産は他の会社というとても羨ましいポジションですが、今回のはどうなんでしょう。とか書きましたが割とどうでもいいです。
FNとかと略されるFabrique Nationale de Herstalのポリマーフレーム拳銃のFNPを米軍トライアル用に開発したもののフィードバックから生まれたのがFNX-45です。日本じゃあまり知名度が無いですね。自分も知ったのはBO2が最初でした。
ハンドガンに光学サイトを乗せるのを前提にする先駆け的な気もしますが、他にもある気もします。X300、オスプレイサプレッサー、ミニドットの全部乗せはいつか試してみたいです。
外箱は異様にダサく、昂った期待値を下げてくれます。
ブラックもありますが、自分の中ではこちらの方が馴染みがあります。もっと言うとこっちや金迷彩の方が馴染みがあります。
とても異様にギラついてるマガジンが特徴的です。簡単に指紋が付いてとても迷惑です。
サプレッサーのネジが切ってあるタクティカルモデルということでしょうか。
ロゴもこれでもかと言うほど主張してます。
セーフティはどのポジションでも入り、更にレバーを下げるとフルコックからハーフコックにデコッキングされます。
16mm正ネジ?かなんかに対応してるはずです。
ネジ山カバーが嬉しいです。すごく嬉しいです。
最早あって当然という感じもするアンビデクストラスの数々。個体差なのか左手用のスライドストップでの解除がしにくいです。反対側のスライドストップがスライドとフレームに挟まれます。でも使わないのでいっか、というのが正直なところ。
エキストラクターは別パーツです。
ミニドット前提の背の高いサイトです。ドットが入る部分が貫通してるので逆光にも強いとか。白いのが蓄光なりだとなお良いですね。
そして背が高いせいでこれが意外と狙いにくい。早くRMRを乗せたいです。
あとスライドのケツをよく見れば分かりますが、微妙な切削痕があります。反対の顔の部分にもあります。微妙に気になります。
ギラギラマガジンは背中からガス注入できます。見栄えが良くなるのでガスブロマガジンの今後のスタンダードになってほしいです。
丸々したマガジンバンパーにもロゴがあります。
このバンパーがどんな効果をもたらすのかは謎ですが、マガジンを立たせられない為にリベリオンリロード(予めマガジンを地面に立たせておき、空マガジンを捨て素早くしゃがみ銃をマガジンにぶっ刺してリロードする、第1級クラリックも実戦で使用する高等技術)ができません。リベリオンとかどうでもいいですが、ほんとなんの為なんでしょう?マガジン保護?
丸井も驚くパーティングラインです。バレル下のプレートにはシリアルナンバーがあります。ネットで検索するとナンバーがバラバラみたいで、なんとなく嬉しくなります。隣にマイクロQRコードなるものがあり、実際スキャンするとナンバーと同じ物が表示されるとか。凝ってます。
という訳でFNX45でした。フル装備時のタクティカル感とタクティクール感がたまらない近代的な銃です。2013年のショットショーが初お披露目だった気がするので、良い感じに新しいですね。
最近のトレンド、と言ってもFNとH&Kが主ですが、色もFDEなのもポイントが高いです。
RMRを乗せるアダプターがどこにも売ってませんが、フル装備にしたらまた紹介したいです。
しかし西側長物も欲しいのが多いのに、東側にうつつを抜かす訳には・・・
特に詳しいわけでは無いですが、サイバーガンというと、ライセンスで暴利を貪るヤのつく会社みたいなイメージでした。コルトやカラシニコフなど数多くのライセンスを持っているのは強いですね。
ライセンスは自分、生産は他の会社というとても羨ましいポジションですが、今回のはどうなんでしょう。とか書きましたが割とどうでもいいです。
FNとかと略されるFabrique Nationale de Herstalのポリマーフレーム拳銃のFNPを米軍トライアル用に開発したもののフィードバックから生まれたのがFNX-45です。日本じゃあまり知名度が無いですね。自分も知ったのはBO2が最初でした。
ハンドガンに光学サイトを乗せるのを前提にする先駆け的な気もしますが、他にもある気もします。X300、オスプレイサプレッサー、ミニドットの全部乗せはいつか試してみたいです。
外箱は異様にダサく、昂った期待値を下げてくれます。
ブラックもありますが、自分の中ではこちらの方が馴染みがあります。もっと言うとこっちや金迷彩の方が馴染みがあります。
とても異様にギラついてるマガジンが特徴的です。簡単に指紋が付いてとても迷惑です。
サプレッサーのネジが切ってあるタクティカルモデルということでしょうか。
ロゴもこれでもかと言うほど主張してます。
セーフティはどのポジションでも入り、更にレバーを下げるとフルコックからハーフコックにデコッキングされます。
16mm正ネジ?かなんかに対応してるはずです。
ネジ山カバーが嬉しいです。すごく嬉しいです。
最早あって当然という感じもするアンビデクストラスの数々。個体差なのか左手用のスライドストップでの解除がしにくいです。反対側のスライドストップがスライドとフレームに挟まれます。でも使わないのでいっか、というのが正直なところ。
エキストラクターは別パーツです。
ミニドット前提の背の高いサイトです。ドットが入る部分が貫通してるので逆光にも強いとか。白いのが蓄光なりだとなお良いですね。
そして背が高いせいでこれが意外と狙いにくい。早くRMRを乗せたいです。
あとスライドのケツをよく見れば分かりますが、微妙な切削痕があります。反対の顔の部分にもあります。微妙に気になります。
ギラギラマガジンは背中からガス注入できます。見栄えが良くなるのでガスブロマガジンの今後のスタンダードになってほしいです。
丸々したマガジンバンパーにもロゴがあります。
このバンパーがどんな効果をもたらすのかは謎ですが、マガジンを立たせられない為にリベリオンリロード(予めマガジンを地面に立たせておき、空マガジンを捨て素早くしゃがみ銃をマガジンにぶっ刺してリロードする、第1級クラリックも実戦で使用する高等技術)ができません。リベリオンとかどうでもいいですが、ほんとなんの為なんでしょう?マガジン保護?
丸井も驚くパーティングラインです。バレル下のプレートにはシリアルナンバーがあります。ネットで検索するとナンバーがバラバラみたいで、なんとなく嬉しくなります。隣にマイクロQRコードなるものがあり、実際スキャンするとナンバーと同じ物が表示されるとか。凝ってます。
という訳でFNX45でした。フル装備時のタクティカル感とタクティクール感がたまらない近代的な銃です。2013年のショットショーが初お披露目だった気がするので、良い感じに新しいですね。
最近のトレンド、と言ってもFNとH&Kが主ですが、色もFDEなのもポイントが高いです。
RMRを乗せるアダプターがどこにも売ってませんが、フル装備にしたらまた紹介したいです。